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インフリキシマブBS点滴静注用
をテンプレートにして作成 ::
医療 Wiki
illness
:インフリキシマブBS点滴静注用 をテンプレートにして作成
開始行:
#norelated
#contents
*インフリキシマブ(遺伝子組換え)
''抗ヒトTNFαモノクローナル抗体製剤''
-インフリキシマブBS点滴静注用 (製薬会社:日本化薬株式会...
**作用と効果
-既存治療で効果不十分な下記疾患
--関節リウマチ(関節の構造的損傷の防止を含む)
--ベーチェット病による難治性網膜ぶどう膜炎
--尋常性乾癬、関節症性乾癬、膿疱性乾癬、乾癬性紅皮症
-次のいずれかの状態を示すクローン病の治療及び維持療法(既...
--中等度から重度の活動期にある患者
--外瘻を有する患者
-中等症から重症の潰瘍性大腸炎の治療(既存治療で効果不十分...
**用法・用量
-関節リウマチ
通常、インフリキシマブ(遺伝子組換え)[インフリキシマブ後続...
初回投与後、2週、6週に投与し、以後8週間の間隔で投与を行う...
なお、6週の投与以後、効果不十分又は効果が減弱した場合には...
これらの投与量の増量や投与間隔の短縮は段階的に行う。
1回の体重1kg当たりの投与量の上限は、8週間の間隔であれば10...
また、最短の投与間隔は4週間とする。本剤は、メトトレキサー...
-乾癬
通常、インフリキシマブ(遺伝子組換え)[インフリキシマブ後...
初回投与後、2週、6週に投与し、以後8週間の間隔で投与を行う...
なお、6週の投与以後、効果不十分又は効果が減弱した場合には...
これらの投与量の増量や投与間隔の短縮は患者の状態に応じて...
1回の体重1kg当たりの投与量の上限は、8週間の間隔であれば10...
また、最短の投与間隔は4週間とする。
-クローン病
通常、インフリキシマブ(遺伝子組換え)[インフリキシマブ後...
初回投与後、2週、6週に投与し、以後8週間の間隔で投与を行う...
なお、6週の投与以後、効果が減弱した場合には、体重1kg当た...
--承認申請
2017年7月28日
クローン病の用法・用量に投与間隔の短縮を追加する医薬品製...
-潰瘍性大腸炎
通常、インフリキシマブ(遺伝子組換え)[インフリキシマブ後...
初回投与後、2週、6週に投与し、以後8週間の間隔で投与を行う...
**生活上の注意
**副作用
-関節リウマチ患者を対象
鼻咽頭炎、注入に伴う反応及び上気道の炎症、咽頭炎及び発疹...
AST(GOT)増加、ALT(GPT)増加及びβ-D-グルカン増加、結膜炎、...
結膜沈着物、眼乾燥、硝子体浮遊物、上腹部痛、悪心、浮腫、...
胃腸炎、ウイルス性胃腸炎、ヘルペスウイルス感染、インフル...
滑膜断裂、腰椎骨折、高コレステロール血症、背部痛、脊椎す...
流産の疑い、不正子宮出血、間質性肺疾患、鼻漏、水疱、ざ瘡...
ビリルビン増加、CPK増加、尿酸増加、γ-GTP増加、白血球数減...
***重大な副作用
-感染症
敗血症、肺炎(ニューモシスティス肺炎を含む)、真菌感染症、...
-結核
-重篤なinfusion reaction
ショック、アナフィラキシー(呼吸困難、気管支痙攣、血圧上...
-脱髄疾患
多発性硬化症、視神経炎、横断性脊髄炎、ギラン・バレー症候...
-間質性肺炎
発熱、咳嗽、呼吸困難 等
-肝機能障害
AST(GOT)、ALT(GPT)、γ-GTP、LDH等の著しい上昇を伴う肝機能...
-遅発性過敏症
発疹、発熱、そう痒、手・顔面浮腫、蕁麻疹、頭痛 等
-抗dsDNA抗体の陽性化を伴うループス様症候群
抗dsDNA抗体が陽性化し、関節痛、筋肉痛、皮疹等の症状があら...
-重篤な血液障害
汎血球減少、血小板減少、白血球減少、顆粒球減少、血球貪食...
-横紋筋融解症
脱力感、筋肉痛、CK(CPK)上昇、血中及び尿中ミオグロビン上昇
***その他の副作用
|BGCOLOR(#d3d3d3):副作用|BGCOLOR(#dcdcdc):10%以上|BGCOLO...
|血液及びリンパ系障害|‐|‐|鉄欠乏性貧血、リンパ節炎、尿酸...
|肝臓|‐|ALT増加、AST増加|LDH増加、γ-GTP増加、ビリルビン増...
//|肝胆道系|||||
//|腎臓|||||
|泌尿器||膀胱炎|尿路感染|血尿(尿潜血)、尿沈さ、尿中ブドウ...
//|生殖系及び乳房|||||
|精神系・神経系|||浮動性めまい、頭痛|てんかん発作、多発性...
//|神経系|||||
//|感覚器|||||
|眼|-|-|結膜炎、結膜沈着物、眼乾燥、硝子体浮遊物|眼内炎、...
|耳|-|-|中耳炎|耳痛、回転性めまい、耳鳴、耳不快感(耳閉感)...
|循環器 心臓|‐|‐|高血圧、深部静脈血栓症|血管炎(ヘノッホ...
//|血管|||||
|呼吸器|鼻咽頭炎、上気道の炎症|咽頭炎、気管支炎、副鼻腔炎...
|消化器|‐|‐|腹部不快感、上腹部痛、悪心、胃腸炎、ウイルス...
|消化器|‐|齲歯|口内炎|口腔内潰瘍形成、歯痛、口唇炎、口腔...
|皮膚・皮下組織系|発疹(薬疹、湿疹、丘疹性皮疹)|-|水疱、ざ...
//|過敏症|||||
//|下垂体・副腎皮質系|||||
//|免疫系|||||
|代謝及び栄養|-|-|高コレステロール血症|糖尿病、高血糖、抗...
//|内分泌|||||
|筋骨格系及び結合組織障害|-|-|滑膜断裂、腰椎骨折、CPK増加...
//|全身|||||
//|感染症|||||
|投与部位|-|-|-|注射部位反応(注射部位疼痛、注射部位炎症、...
|抵抗機構|ウイルス感染(帯状疱疹、単純ヘルペス、口腔ヘルペ...
|その他|-|-|浮腫(特発性浮腫)、不正子宮出血|発熱、悪寒、熱...
//|臨床検査|||||
//**ジェネリック医薬品
-
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*インフリキシマブ(遺伝子組換え)
''抗ヒトTNFαモノクローナル抗体製剤''
-インフリキシマブBS点滴静注用 (製薬会社:日本化薬株式会...
**作用と効果
-既存治療で効果不十分な下記疾患
--関節リウマチ(関節の構造的損傷の防止を含む)
--ベーチェット病による難治性網膜ぶどう膜炎
--尋常性乾癬、関節症性乾癬、膿疱性乾癬、乾癬性紅皮症
-次のいずれかの状態を示すクローン病の治療及び維持療法(既...
--中等度から重度の活動期にある患者
--外瘻を有する患者
-中等症から重症の潰瘍性大腸炎の治療(既存治療で効果不十分...
**用法・用量
-関節リウマチ
通常、インフリキシマブ(遺伝子組換え)[インフリキシマブ後続...
初回投与後、2週、6週に投与し、以後8週間の間隔で投与を行う...
なお、6週の投与以後、効果不十分又は効果が減弱した場合には...
これらの投与量の増量や投与間隔の短縮は段階的に行う。
1回の体重1kg当たりの投与量の上限は、8週間の間隔であれば10...
また、最短の投与間隔は4週間とする。本剤は、メトトレキサー...
-乾癬
通常、インフリキシマブ(遺伝子組換え)[インフリキシマブ後...
初回投与後、2週、6週に投与し、以後8週間の間隔で投与を行う...
なお、6週の投与以後、効果不十分又は効果が減弱した場合には...
これらの投与量の増量や投与間隔の短縮は患者の状態に応じて...
1回の体重1kg当たりの投与量の上限は、8週間の間隔であれば10...
また、最短の投与間隔は4週間とする。
-クローン病
通常、インフリキシマブ(遺伝子組換え)[インフリキシマブ後...
初回投与後、2週、6週に投与し、以後8週間の間隔で投与を行う...
なお、6週の投与以後、効果が減弱した場合には、体重1kg当た...
--承認申請
2017年7月28日
クローン病の用法・用量に投与間隔の短縮を追加する医薬品製...
-潰瘍性大腸炎
通常、インフリキシマブ(遺伝子組換え)[インフリキシマブ後...
初回投与後、2週、6週に投与し、以後8週間の間隔で投与を行う...
**生活上の注意
**副作用
-関節リウマチ患者を対象
鼻咽頭炎、注入に伴う反応及び上気道の炎症、咽頭炎及び発疹...
AST(GOT)増加、ALT(GPT)増加及びβ-D-グルカン増加、結膜炎、...
結膜沈着物、眼乾燥、硝子体浮遊物、上腹部痛、悪心、浮腫、...
胃腸炎、ウイルス性胃腸炎、ヘルペスウイルス感染、インフル...
滑膜断裂、腰椎骨折、高コレステロール血症、背部痛、脊椎す...
流産の疑い、不正子宮出血、間質性肺疾患、鼻漏、水疱、ざ瘡...
ビリルビン増加、CPK増加、尿酸増加、γ-GTP増加、白血球数減...
***重大な副作用
-感染症
敗血症、肺炎(ニューモシスティス肺炎を含む)、真菌感染症、...
-結核
-重篤なinfusion reaction
ショック、アナフィラキシー(呼吸困難、気管支痙攣、血圧上...
-脱髄疾患
多発性硬化症、視神経炎、横断性脊髄炎、ギラン・バレー症候...
-間質性肺炎
発熱、咳嗽、呼吸困難 等
-肝機能障害
AST(GOT)、ALT(GPT)、γ-GTP、LDH等の著しい上昇を伴う肝機能...
-遅発性過敏症
発疹、発熱、そう痒、手・顔面浮腫、蕁麻疹、頭痛 等
-抗dsDNA抗体の陽性化を伴うループス様症候群
抗dsDNA抗体が陽性化し、関節痛、筋肉痛、皮疹等の症状があら...
-重篤な血液障害
汎血球減少、血小板減少、白血球減少、顆粒球減少、血球貪食...
-横紋筋融解症
脱力感、筋肉痛、CK(CPK)上昇、血中及び尿中ミオグロビン上昇
***その他の副作用
|BGCOLOR(#d3d3d3):副作用|BGCOLOR(#dcdcdc):10%以上|BGCOLO...
|血液及びリンパ系障害|‐|‐|鉄欠乏性貧血、リンパ節炎、尿酸...
|肝臓|‐|ALT増加、AST増加|LDH増加、γ-GTP増加、ビリルビン増...
//|肝胆道系|||||
//|腎臓|||||
|泌尿器||膀胱炎|尿路感染|血尿(尿潜血)、尿沈さ、尿中ブドウ...
//|生殖系及び乳房|||||
|精神系・神経系|||浮動性めまい、頭痛|てんかん発作、多発性...
//|神経系|||||
//|感覚器|||||
|眼|-|-|結膜炎、結膜沈着物、眼乾燥、硝子体浮遊物|眼内炎、...
|耳|-|-|中耳炎|耳痛、回転性めまい、耳鳴、耳不快感(耳閉感)...
|循環器 心臓|‐|‐|高血圧、深部静脈血栓症|血管炎(ヘノッホ...
//|血管|||||
|呼吸器|鼻咽頭炎、上気道の炎症|咽頭炎、気管支炎、副鼻腔炎...
|消化器|‐|‐|腹部不快感、上腹部痛、悪心、胃腸炎、ウイルス...
|消化器|‐|齲歯|口内炎|口腔内潰瘍形成、歯痛、口唇炎、口腔...
|皮膚・皮下組織系|発疹(薬疹、湿疹、丘疹性皮疹)|-|水疱、ざ...
//|過敏症|||||
//|下垂体・副腎皮質系|||||
//|免疫系|||||
|代謝及び栄養|-|-|高コレステロール血症|糖尿病、高血糖、抗...
//|内分泌|||||
|筋骨格系及び結合組織障害|-|-|滑膜断裂、腰椎骨折、CPK増加...
//|全身|||||
//|感染症|||||
|投与部位|-|-|-|注射部位反応(注射部位疼痛、注射部位炎症、...
|抵抗機構|ウイルス感染(帯状疱疹、単純ヘルペス、口腔ヘルペ...
|その他|-|-|浮腫(特発性浮腫)、不正子宮出血|発熱、悪寒、熱...
//|臨床検査|||||
//**ジェネリック医薬品
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