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- アザルフィジンEN錠[2] (2061d) [ サラゾスルファピリジン(Salazosulfapyridine) ]
...快感、食欲不振便秘、腹部膨満感、下痢、口唇炎、胸やけ、舌炎、口渇膵炎、口腔咽頭痛皮膚・皮下組織系--脱毛-過敏症-発疹、そう痒感顔面潮紅、紅斑、蕁麻疹光線過敏症、血清病その他発熱精子数及び精子運動性の可逆的な減少 同じ成分の医薬品 サラゾピリン錠 サラゾピリン坐剤 ジェネリック医薬品 サラゾスルファピリジン錠 サラゾスルファピリジン腸溶錠
- 潰瘍性大腸炎[3] (1546d) [ UC 概要 ]
...場合には、一般に40mg/日程度の量が用いられます。 増量すれば少し効果は高まりますが、それだけ副作用も出やすいので、患者の状態により調節します。 経口ASA製剤 アミノサリチル酸製剤の内服薬で、大腸の炎症を抑える作用があります。 サラゾピリン錠(一般名:サラゾスルファピリジン「SASP」) ペンタサ錠(一般名:メサラジン「5-アミノサリチル酸:5-ASA」) 5-ASAを腸溶性のエチルセルロースの多孔性被膜でコーティングすることで、小腸から大腸までの広い範囲で放出されるように調節されています...