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- ユルトミリス点滴静注 へ行く。
1: 2019-07-18 (木) 15:09:21 kondo | 現: 2023-12-14 (木) 17:19:43 kondo | ||
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**作用と効果 [#rf6bbbe3] | **作用と効果 [#rf6bbbe3] | ||
- | 発作性夜間ヘモグロビン尿症 | + | |
+ | -発作性夜間ヘモグロビン尿症 | ||
+ | -非典型溶血性尿毒症症候群 | ||
+ | -全身型重症筋無力症(免疫グロブリン大量静注療法又は血液浄化療法による症状の管理が困難な場合に限る) | ||
+ | -視神経脊髄炎スペクトラム障害(視神経脊髄炎を含む)の再発予防 | ||
**用法・用量 [#jab108a6] | **用法・用量 [#jab108a6] | ||
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+ | -発作性夜間ヘモグロビン尿症、全身型重症筋無力症(免疫グロブリン大量静注療法又は血液浄化療法による症状の管理が困難な場合に限る)及び視神経脊髄炎スペクトラム障害(視神経脊髄炎を含む)の再発予防 | ||
通常、成人には、ラブリズマブ(遺伝子組換え)として、患者の体重を考慮し、1回2,400~3,000mgを開始用量とし、初回投与2週後に1回3,000~3,600mg、以降8週ごとに1回3,000~3,600mgを点滴静注する。 | 通常、成人には、ラブリズマブ(遺伝子組換え)として、患者の体重を考慮し、1回2,400~3,000mgを開始用量とし、初回投与2週後に1回3,000~3,600mg、以降8週ごとに1回3,000~3,600mgを点滴静注する。 | ||
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+ | -非典型溶血性尿毒症症候群 | ||
+ | 通常、ラブリズマブ(遺伝子組換え)として、患者の体重を考慮し、1回600~3,000mgを開始用量とし、初回投与2週後に1回300~3,600mg、以降4週又は8週ごとに1回300~3,600mgを点滴静注する。 | ||
**生活上の注意 [#q3747228] | **生活上の注意 [#q3747228] |
- ユルトミリス点滴静注 のバックアップ一覧
- ユルトミリス点滴静注 のバックアップ差分(No. All)
- 1: 2019-07-18 (木) 15:09:21 kondo
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