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- プレベナー20水性懸濁注 へ行く。
1: 2024-06-19 (水) 16:23:28 kondo | 現: 2024-11-16 (土) 18:07:01 kondo | ||
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**作用と効果 [#ne086a4a] | **作用と効果 [#ne086a4a] | ||
- | 小児における肺炎球菌(血清型1、3、4、5、6A、6B、7F、8、9V、10A、11A、12F、14、15B、18C、19A、19F、22F、23F及び33F)による侵襲性感染症の予防 | + | |
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+ | -高齢者又は肺炎球菌による疾患に罹患するリスクが高いと考えられる者 | ||
+ | 肺炎球菌(血清型1、3、4、5、6A、6B、7F、8、9V、10A、11A、12F、14、15B、18C、19A、19F、22F、23F及び33F)による感染症の予防 | ||
+ | -小児 | ||
+ | 肺炎球菌(血清型1、3、4、5、6A、6B、7F、8、9V、10A、11A、12F、14、15B、18C、19A、19F、22F、23F及び33F)による侵襲性感染症の予防 | ||
**用法・用量 [#v8dae45b] | **用法・用量 [#v8dae45b] | ||
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-追加免疫 | -追加免疫 | ||
通常、3回目接種から60日間以上の間隔をおいて、0.5mLを1回皮下又は筋肉内に注射する。 | 通常、3回目接種から60日間以上の間隔をおいて、0.5mLを1回皮下又は筋肉内に注射する。 | ||
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+ | -高齢者又は肺炎球菌による疾患に罹患するリスクが高いと考えられる6歳以上の者:肺炎球菌による感染症の予防 | ||
+ | 1回0.5mLを筋肉内に注射する。 | ||
+ | |||
+ | -肺炎球菌による疾患に罹患するリスクが高いと考えられる6歳未満の者:肺炎球菌による感染症の予防 | ||
+ | 1回0.5mLを皮下又は筋肉内に注射する。 | ||
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+ | -小児:肺炎球菌による侵襲性感染症の予防 | ||
+ | 初回免疫:通常、1回0.5mLずつを3回、いずれも27日間以上の間隔で皮下又は筋肉内に注射する。 | ||
+ | 追加免疫:通常、3回目接種から60日間以上の間隔をおいて、0.5mLを1回皮下又は筋肉内に注射する。 | ||
**使用上の注意 [#i8574478] | **使用上の注意 [#i8574478] |
- プレベナー20水性懸濁注 のバックアップ一覧
- プレベナー20水性懸濁注 のバックアップ差分(No. All)
- 1: 2024-06-19 (水) 16:23:28 kondo
- 現: 2024-11-16 (土) 18:07:01 kondo
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