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対象モジュール | 医療 薬 |
件名 | 双極性障害 [ 躁うつ病 概要 ] |
要旨 | ページ内コンテンツ 躁うつ病 概要 区分 双極 I 型障害 双極 II 型障害 ラピッドサイクラー(急速交代型) 原因 症状 うつ状態 躁状態 軽躁状態 躁鬱混合状態 ... |
- 双極性障害
- 投稿者: kyouko 投稿日時: 2010/7/29 22:19
私が初めて自分が分からなくなった時、それは杜仲茶を買い漁った時です。ブームとはいえ、何種類も値段が高かろうがお構いなしにネットオークションで次から次へと買いました。鬱病を治療していたのに、その行動は正に軽躁状態でした。
振り返れば、中学生の頃夜ほとんど寝ない状態で受けた実力テストで学年3位の成績を取ったことがありました。それも軽躁の成せることなのでしょう。
先日亡くなった父がとてもエネルギッシュな人で一旦やり始めたら、区切りが付くまで決して中途半端にしない性格でした。私はその遺伝子を受け継いでいたのでしょう。
それが、主人の母(ボーダーライン)の暴言によって、激鬱状態になって抗鬱剤でいつの間にか本当に双極性障害が表にでてきてしまいました。躁鬱の方はやはり鬱から自覚が出始めて時間の経過により、躁の出現によって鬱病ではなかったと分かるケースが結構多いようです。